2014-06-03から1日間の記事一覧

注意

現時点では、Re:VIEW でスクリプトを実行できてしまうようですので、不特定多数の方によるmergeは避けていただくのが望ましいとのことです。

最後に

執筆となると、どのようにして良いかわからない方も多いと思いますが、微力ながらも、そのような方へのサポートとなれば良いなと思っております。 これからもよろしくお願いいたします。

便利な執筆のツールと信じています

ということで、実際にリポジトリの中身を見ると、単なるwerckerの設定ファイルしかなく、技術的に優れているわけでもありません(というか、適当に作ったので、ひどいもんです)。 名前も偉そうに「t-ceremony」とつけさせていただきましたが、これはシステ…

継続的出版の仕組みを手軽にしたいと思った

で、実際にどうするかいろいろと探しました。 Macでの環境構築は調べれば解決方法が見つかりそうだなぁと感じたのですが、Windowsの方があまり情報を見かけませんでした。 もちろん、それほど難しくはないだろうなぁとは思いましたが、それを検証するのも面…

本を執筆する敷居を下げたい

先日、知り合いと「本書いてみたいね」と、いう雑談をしていました。 今までの経験から、ある程度、きちんと進めてから出版社に話を持っていくような形にしないと、立ち消えになりやすいと感じており、執筆環境を整えようかなぁと考えていました。 以前、本…

t-ceremonyとは

オライリーさんや技術評論社さんは、GitHubを使って、プルリクでの編集作業や即時の出版物の作成などができるようになってきます。 そのような Re:VIEW による出版物の作成を、Bitbucket と werckerを使って、無料で実現するための仕組みです。

無料で継続的な出版の環境を作成してみました

無料な継続的出版システム t-ceremony を公開しました。(スライド資料)